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  1. 九州共立大学研究紀要
  2. 第14巻第2号

機械学習を用いた出席率からの中途退学者予測モデルの構築

https://doi.org/10.15093/0002000050
https://doi.org/10.15093/0002000050
e8539bec-3e6b-498b-9d1c-17e8ab1745ff
名前 / ファイル ライセンス アクション
kiyo14-2-2.pdf kiyo14-2-2.pdf (1.4 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-03-28
タイトル
タイトル 機械学習を用いた出席率からの中途退学者予測モデルの構築
言語 ja
タイトル
タイトル Dropout Prediction Modeling from attendance rate Using Machine Learning
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 機械学習
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 Institutional Research
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 中途退学予防
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.15093/0002000050
ID登録タイプ JaLC
著者 島尻 芳人

× 島尻 芳人

ja 島尻 芳人

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堂野崎 融

× 堂野崎 融

ja 堂野崎 融

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著者(英)
姓名 Yoshito SHIMAJIRI
言語 en
姓名 Tooru DOUNOSAKI
言語 en
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 18歳人口の減少が影響を及ぼし,大学への進学者数が減少すると予測されている.そのため,私立大学間の学生
確保競争が激化し,大学法人の経営は今後一層の困難が予想される.さらに,中途退学の低下を通じて,中途退学
の予防に取り組むことは,授業料収入の減少を防ぐだけでなく,受験生に対しても魅力的な大学としてのイメージ
を向上させる助けとなることが期待される.そこで,本研究では,機械学習の手法の1つであるランダムフォレス
ト(Extra Trees Classifier)を用いて,15週間分の出席率情報から中途退学者の予測モデルの構築を試みた.結果,
約90%という高い精度で予測をすることに成功した.さらに,5週間分の出席率情報のみを用いた場合は,予測精
度が約80%であることが明らかになった。これらの成果は,今後の大学運営方針の策定や学生支援体制の強化に向
けて,有益な示唆を提供するものと期待される.
言語 ja
書誌情報 ja : 九州共立大学研究紀要
en : Study journal of Kyushu Kyoritsu University

巻 14, 号 2, p. 1-6, 発行日 2024-02-28
出版者
出版者 九州共立大学
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 21860483
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12533413
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Ver.1 2024-03-28 06:39:02.204798
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